予防歯科

 

誰もが歯科医院に行くのは嫌いです。
歯科医院の独特のにおいや、キーンと耳に突き刺さる機械音。

それより何より、あの痛み。
大の大人でも転げ回るような歯の痛み。

出来れば歯医者になど、誰も行きたいとは思わないのではないでしょうか。

 

そんな中で、「予防歯科」が近年取り上げられています。

「痛くなってから行く」のではなく、「痛くならないように行く」。
そんな新しい歯科医院の掛かり方が注目されています。

 

そもそも、虫歯や歯周病は「生活習慣病」だと言われています。
現代人の食生活や、生活リズムが問題で、虫歯や歯周病が引き起こされていると言うのです。

お口の中には雑菌が非常に多く、肛門より便器よりも、10倍も細菌数が多いと言うのが医学の常識です。
この細菌は普段それほど悪さをせずに、免疫や体の抵抗力で抑えられているのですが、いろいろな生活習慣により活動が活発になってしまうことが有ります。

以前から言われているように「砂糖摂取」も当然大きな影響を与えるのですが、それ以外にも「宿主の体力」や「食事のタイミング」「歯ブラシ」「フッ素」など、いろんな要因が関与して、虫歯や歯周病を引き起こすのです。

 

以前は「100%歯ブラシしていれば虫歯は予防できる」と考えられていましたが、近年では「そもそも100%など歯ブラシ出来るのか?」と言った考え方が主流です。

ですから、落としきれない汚れは定期的に歯医者さんで落としてもらわないと、遅かれ早かれ虫歯や歯周病は進行してしまうのです。

自己流で大丈夫だろうと考えるのは危険です。
かならず掛かり付けの歯医者さんで予防を受けることをお勧めいたします。

詳しくはこちらのサイトをどうぞ。

予防歯科は一日にしてなるか?